日本統合医学協会
認定パートナーAA040
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アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町在住の
リッチゆかりです。
砂漠の自宅
キッチンキャビネットの扉です。
ここを開くと
なんだかホッとするの。
中はこんなふう
⇓
普段使いの和食器の棚。
お茶碗やお湯のみ
急須に茶道具
古いものは
子どもの頃から持っていて
実家で発見し
お迎えしたものもあり
ここを眺めると
今までの道のりが
思い出される。
いろいろあって
「今」がある
大丈夫
「未来」も
うまくいくから
そう感じさせてくれる
癒しの扉
さあ
帰国までの新しい道のりは？
今回の目的は
ユナイテッド航空のマイレージで
全日空
ロサンゼルスー羽田
（夜中発・翌早朝着）
羽田ー鹿児島
（羽田到着後・鹿児島発へ搭乗）
というプラン。
それをかなえるために
せっせと
マイレージを貯めておいた。
パンデミックさなか
2020年6月16日に
奇跡の帰米ができた経験からも
有事の時の
マイレージ使用ほど
ありがたいものはないのだ。
8月23日
日本入国前PCR検査廃止
の動きがある
その報道から
廃止となるであろう
そろそろ動く時だ
そう思い
フライトの最新状況
マイレージについて等
航空会社に確認
翌24日の
岸田総理の発表を確認後
前日確認した
日本語スタッフ部署直通
に連絡
30分近くかけ話を進め
さあ確定
と続けた矢先
なぜか
電話がブチっと切れたのだ。
かけなおすも
もう
つながらない。。
翌日も
つながらず
英語部署にかけてみることに
・・
・・
・・・
想像したとおり
羽田ー鹿児島行きを
理解できない。。
アメリカ人の夫が
英語スタッフに伝えている
のに
鹿児島ではなく
シカゴ？
って・・
夫が
日本語を話すスタッフに
変わってもらおうと
聞いてみると
英語とスペイン語のみよ
って
日本語スタッフ＆部署は
丸ごと
彼女の中で削除されてる
夫はブルーグレーの瞳が
こぼれちゃうんじゃないか
そう思うくらい
目を見開いてた。。
こんな感じで
⇓
〇＿〇💦
電話の向こうからは
明らかにイライラして
早く終わらせたいモードが
伝わってきて
おまけに
訛りの強い英語で
早口で伝えられたマイレージ換算は
間違っていた。
何度
こちらが説明しても
他の誰かに確認することなく
自分が正しいと言い張る。
いやいやいや・・
このスタッフを通じて
決済しませんっ！
25ドルの電話予約手数料も
もちろん支払いませんっ！！
そう思い
キリの良いところで
もう一度かけなおす
と伝え
電話を置いた。
頭を冷やし
視点をかえ
東京支社に
営業開始時間と同時に連絡。
東京支社1回目の電話で
それまでで
一番納得のいく返事をもらえた
それでも
気になる点が出てきて
すぐに確定できず
一旦電話を切り
内容を整理し
その後かけなおすも
繋がらず。
翌日
営業開始と同時にかけた
東京支社宛電話で
ついに確定できた。
新月の日
それまでのことがウソ
のように
スムースに流れた。
日本への電話は
スカイプで契約している
固定電話宛月60分まで使用無料
を利用。
ところが
残り時間は25分ほどしかない中での
決済手続き
残り数分というところで
国際電話だと知りつつ
世間話を始めたスタッフに対し
ひと息ついたところで
ありがとうございました。
と
幕を下ろした。
なんとか60分超えずに
54分50秒の使用だった。
あああああー
ここまでは終了。
結局
5人の担当者とはなした。
マイレージの換算や
利用できる便の
あるなしについての
基本的情報が
5人とも
言う事が違った。
。。。
なので念のため
その予約が
全日空側で把握できているかどうか
WEBで確認し
座席指定、 特別食の依頼まで済ませ
一呼吸。
ふぅー－
とりあえず
LAから鹿児島まで
行く方法は手に入れた。
5人のスタッフから学んだことは
大きい。
回り道に
決して無駄はない。
さあ
これから
新たな準備が始まる。
・・
に、つづく
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今日も
『メディカルアロマ』が
存在する。
小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってるのだ
ああ
しあわせ
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心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
