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「よはく」が大切

 

日本統合医学協会

認定パートナーAA040 

アメリカ・カリフォルニア州

砂漠の町在住の

リッチゆかりです。

 

 

こうして

部屋の中を写し出すと

その時の

心模様がわかります。

 

ワタシの中には

 

「よはく」が大切

 

そういう想いがあって。。

 

新しい風を呼び込むには

スペースがなくっちゃ。。

 

 

 先日

 

カリフォルニア州では

 

インフレ対策給付金の施行

 

が決まった。

 

条件を満たす

納税者が対象。

 

そして

 

条件に満たない

78歳の年金生活者の

インタビュー記事を読んだの。

 

彼女は

確認をとるために

 

2度

州知事の事務所に連絡した

そう。。

 

 

 

以前(現役時代)は

税金をちゃんと納めていた。

 

それなのに

今回の給付金の対象にならないの?

 

 

答えは

 

YES

 

 

 

政策に対して

 

ワタシの

個人的な気持ちは

複雑で

 

インフレの原因のひとつに

今までの給付金の存在が

ある

 

という説を否めない

 

・・

 

 

インフレの影響で

すごく生活が苦しいから

家から出ることができない。

 

 

そう訴える彼女は

 

なぜもらえないの?

 

という事ばかりに

捕らわれていたよう。

 

 

インタビューした局で

問い合わせてみると

 

実は

 

他にも

国や州の支援プランがある

ようなのだ。

 

そのプランを片っ端から

確認してみたら

何か道が開けるかも。

 

インタビューを受けたり

電話で問い合わせたり

 

エネルギーのある彼女なのだもの

 

何か

方法をみつけられそう!

 

 

 

 

暮らしの必須アイテムを

確認

 

 

毎日のルーティンワークの

組み立て

 

 

すると

 

たった今できることが

あることに気づき

 

なぜ?なぜ??呪文

 

 

唱えなくなる

 

 

その昔

 

なぜ?なぜ??呪文を

よく唱えていた

 

そんな

ワタシの思考回路が

今は変化した。

 

😊

 

 この呪文は

他の人には効力はなく

唱える本人には

呪縛となる性質あり

 

だからこそ

 

捕らわれそうになったら

全力で逃げなくっちゃ。

 

 

 

 

我が家は

比較的若くして

 

シニアコミュニティ

(55歳以上のコミュニティ)

 

 

居を構えた。

 

 

理由は

 

セキュリティの確保

(安全)

 

生活費の安定
(安心)

 

シニアゆえの恩恵

(将来性)

 

  

 

シニア、とは

年齢という数字の仕切り

でしかなく

 

 何も

ネガティブなイメージに

捉えることは

全くない。

 

 

仕事を持ち

 

年金以外の収入も得ている

 

そういう人も

たくさん住んでいる。

 

 

 

年金生活まで数年ある我が家

 

この

 シニアコミュニティ

ゆえの恩恵を

ありがたくいただいてる。

 

 

ワタシ達世代の

子どもの世代も

 

社会にでて

 

新たな家庭を築いていく

そんな年頃

 

親の暮らしぶりは

子に影響する。。

 

 

日米で

この目で見てきた

いろいろな実例が

 

ワタシの

生きる土台に

ぎゅ~っとしみこんでいるのだ。

 

 

・・

ほっこり、さん

に、つづく

 

 ●

  

小さな暮らしの真ん中に

『メディカルアロマ』が

ちょこんと笑ってる。

 

ああ

 

しあわせ

 

  

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

  

  『メディカルアロマ』

思考調整のお手伝い。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。