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24時間は必要

リッチゆかりです。

 

個性がぶつかり合う
エキサイティングな週末です。


本日、
サンディエゴは

LGBTQ (性の多様性)の権利について啓蒙する
パレードの日。

ところどころに
トレードマークのレインボーカラーの旗が。


華やかなパレードやコスチューム
気分が盛り上がるのか

お酒の量が増える日らしく。

 

バーの周辺は大賑わい。

 

ちょっと気になって

調べてみると・・

 

深夜まで飲み続けると、

翌朝午前中の運転は

「酒気帯び運転」になっている可能性が高い

という記述を見つけて。

 

・・ということは、

飲み合わせなど考えると、
完全にアルコールが抜けるのって

24時間は必要かと。

よく
休肝日が必要
というのも
こういったことからなんでしょうね。

 


20年以上前のこと、
20代でお酒を飲むことをやめた主人と出会って
すっかり飲酒の習慣がなくなったワタシ。。

飲んでいたころを思い出すと、
同じくらいの量を飲んでも、
翌朝、シャキッとしてなかったり
何をしても集中力がなかったり
臭いが抜けないと感じたり。。

そんな状態でも
おつきあい、という理由で
飲んでいた時期があって。

考えてみると
その状態で
お酒を飲みたい、
飲まなきゃ、
そんなふうに心が向いたら

 

依存症の入り口にいる

そう思った方がよさそう。

 

何のために飲むのか。

身体が欲しているということは
どんな気持ちが隠れているのか、
対自することも大切だと思うの。

 


残念なお酒は
時間
お金
人間関係
人間性
健康
そのすべてを溶かしてしまう要因に。

 

飲んでも飲まれないように。

美味しく
楽しく
豊かなお酒で在りますように。


デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、お話ししましょ。