アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町より
リッチゆかりです。
今だから
このお花の姿を
やわらかな気持ちで
見つめられるんだ、
そう思うんです。
・・というのも
きつい抗生物質服用が
始まって
数日後に
ス～っと
差し込んできたから
そう
ス～っと
悪魔が
入り込んできたっ
＠＿＠
魔が差した！
↑
この状態。
具合が悪くとも
菌をやっつけるための
副作用の強い薬をのみ続け
いつも
何かの薬に縛られ
鉛のような重たい体に
ムチ打って
日々やらなければならない
ことを
ひとつひとつやっていく。
どこかのポイントで
ぷちんっ
と、はじけて
裂け目ができて
そこに入り込んできた
で
超ネガティブになって。。
すごくイヤな思考になって
鏡をのぞき込むと
別人みたいなワタシがいたの。
やばいっしょ！
＠＿＠！
ズルズル
下のほうに引っ張られて
落ちていくこの感覚・・
やばいよぉ～！
＠＿＠！！
寝る前に
よく眠れるように
心鎮まる
『メディカルアロマ』
を
活用していたけれど
そのころから
気持ちが明るくなる
『メディカルアロマ』
の
活用を始めた。
2つの事を
学んだ。
以前
気持ちが不安定になり
眠れず
心療内科に通っていた方が
眠る前に
気持ちが明るくなる
『メディカルアロマ』
を
使用する
と聞いて
よく眠れるよう
心鎮まる
『メディカルアロマ』
を
活用してはどうかしら
翌日
出社する前に
気持ちが明るくなる
『メディカルアロマ』を
活用すると
スムースかも。。
そう提案したことがあった。
けれど
心が痛い
もしくは
体が痛い
⇓
不快・不安
⇓
寝れない
この図の中では
ネガティブな感情を
まず
引き上げることも必要で
それによって
痛みの緩和
⇓
ひと時でも、安心
⇓
眠れる
という図に導く
なるほど
どん底な気分のとき
明るさがまず届き
つぎに
鎮まり
心におとしこまれていく
『メディカルアロマ』は
一瞬でも
ホッと
ふわんと和ませる効果大。
夜は
特にあれやこれや考えて
魔が差しやすい。
来ちゃイヤ！
そのプロテクトのために
気持ちが上がることは
結果
眠りに導く
そのことを
身をもって経験でき学んだ。
また
クモ膜下出血の1年後に
顔面ヘルペスを患い
その後遺症で
左目の視力を失ったワタシの母。
その母が
ペインクリニックに入院していた
あのころを思い出した。
病院では
投薬の影響もあってか
もっと気難しくなり
幻覚にも苦しんだ母が
ある日
私は家に帰ります！と
エレベーターの前に正座し
看護婦さんを困らせ
結果
急遽退院することとなった
まさに
じぶんで決めた
その母が
自宅に戻ると
水を得た魚のように
台所に立ち
料理を始めたのだと
父から伝えられた。
そのことを
急に思い出した。
においである。
母の視力は
残された右目も
とても弱く
ほぼ
見えていない状態だったが
住み慣れた
じぶんの場所
台所に立ち
いつものように
長年しみ込んだ感覚を頼りに
料理をする
それは
においから感じる
安心感であり
まだできる
という
自信を思い出させ
じぶんには
帰る場所がある
そんな
喜びも感じられたことだろう
・・
新ドクターが
かなり痛むと思う
そして
左顔面しびれと
頭痛があるでしょう
と理解を示してくれたように
今まで経験したことのない
痛みを
実感している。
特に
母の失明のもととなった
左眼横の神経
（三叉（さんさ）神経）
が
ピクピク、ビリビリ痛むと
ワタシの心は
ざわめいていた。
とりあえず
原因は
入り込んだ菌
ということで
最短で
2月末に予約のとれた
スペシャリスト行きまで
しばらくは
不快と向き合わなければ
ならない。
けれど
旧ドクターから新ドクターに
すっかり
シフトができた
夫とワタシは
幸運に恵まれたのだ
そう、信じている。
・・
に、つづく
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今日も
『メディカルアロマ』が
存在する。
小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってるのだ
ああ
しあわせ
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心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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現在
アメリカ・カリフォルニア州
自宅にいます。
次回の鹿児島滞在は
2023年春頃の予定です。
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