なぜ「今」ここに

 

日本統合医学協会

認定パートナーAA040 

アメリカ・カリフォルニア州

砂漠の町在住の

リッチゆかりです。

 

砂漠の大地と光は

希望に満ちています。

 

たった今

このタイミングで

この地にいること。

 

 

高いところから

鳥の目で大地を見下ろす

 

すると

 

様々な想いが

よみがえってきて。。

 

 

(日本経済新聞)

 

この記事もまた

 

なぜ「今」ここに

 

を感じさせる。

 

  

 

カリフォルニア州では

家賃規制(レントコントロール)が

施行されていて

 

規定は

5%+インフレ率

 

 

以前住んでいた

サンディエゴでは

 

昨年夏の時点で

 

5%+4.1%

 

つまり9.1%まで

前契約より高騰しても

 

借主は支払い不可であれば

引っ越すしか道はない。

 

 

 

アメリカでの賃貸契約は

過酷だ。

 

 

当然のことではあるけれど

諸々調べられる。

 

 

 

我が家の場合

フリーランスゆえ

過去3か月の口座の入金状況

 

夫婦二人のクレジットスコア

 

どんな借主だったか

今までの賃貸履歴

(前大家に電話確認)

 

破産や犯罪など

人生履歴

 

などなど

 

・・

 

ふぅ~

 

どれほど

クレジットスコアが高くても

 

安定収入がない

フリーランスというだけで

 

厳しくなる。

 

 

1年契約のはずが

 

ちゃんと支払えるかどうか

試す必要があるとの

判断からか

 

半年契約に変更となって

すぐに

5%賃料があがった

 

そんな経験もある。

 

 

・・

 

 

そういうの

ホント、やめたかった。

 

 

 

なので

 

「時」がきたら

 ワタシ達にとって

最適の場所にたどり着くよう

 

準備をしてきた。

 

 

お金の準備だけではなく

 

重きをおいたのは

 

ココロの準備

 

 

 

夫婦で買い物をする場合

 

相手を思いつつ

ふたりの将来を想像しつつ

道を探る。

 

 

 

我が家は

母国語の違う夫婦ゆえ

 

かみ砕いて一語一語

夫に

気持ちをメールした。

 

 

 

 

ワタシは

一目見たときから

この物件だと思った。

 

けれど

 

夫は

他の物件にも興味があったから。

 

 

そんな経緯があって

ここに落ち着いた。

 

 

 

 

先日

 

夫が

我が家より3か月前に

3軒先の物件を購入した

ご近所さんに

 

お宅が気になっていたけれど

そのときは

売りに出ていなかったんだ。

 

そう

言われたのだそう。

 

 

ここは長い間

賃貸にしていた物件だったので

ちょうど

空き家になった状態を

見たらしい。

 

 

 

ホンっと

何事もタイミング。

 

3か月先でも

3か月後でも

 

結果が変わってくる。

 

この物件は

ワタシ達の前に

申し込みが入ったのけれど

売主さん

断ったのだとか。。

 

物件がとんでもなく高騰し

売値より高く決済される今

 

売値に対して

大胆な減額の申込金額だった

にも関わらず

断られることなく

 

お互いに歩みより

譲り受けることが出来た。

 

 その運命には

感謝しかない。

 

 

その「時」を

サイコーの状況でお迎えする。

 

そのために

 

日頃から

自分軸を整える

 

そのことを大切にしてる。

 

 

すると

 

夫婦のカタチも

変わってくる

 

こころの在り方が

思考を変え

行動を変え

 

運命を変えていくのだ。

 

痛みさえ緩和する。

 

セルフケアで緩和すること

 

それは

 

衰えを受け止めつつ

僅かな自信を取り戻す

 

そんな効果をもたらす。

 

すべては

じぶんのこころが

決めていく。

 

  

 

・・

その勇気に乾杯に、

つづく

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

  

  『メディカルアロマ』

思考調整のお手伝い。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。