サンディエゴより
『メディカルアロマ』認定パートナー
AA040
癒し語りカウンセラーの
リッチゆかりです。
15年以上使いこんだソファ。
ガタピシャ・ギシギシの
古いおうち。
これが
アメリカの我が家です。
♡
ここ最近
経済の厳しさと比例して
社会のルールが厳しくなっていく。
そう感じること
多々あり。
あなたも
ヒタヒタ感じていませんか?
例えば
2020年4月からの
賃貸契約・民法改正。
アメリカに住んでいても
日本に所有する物件があることで
身近な問題。
●
個人が賃貸契約の連帯保証人になる際、
必ず保証の上限額(極度額)を
設定しなければならない。
●
アメリカでは
賃貸の最大ポイントは
「クレジットスコア」。
日本での
家賃保証会社の審査にあたるのかな・・。
つまり
家賃支払いの能力チェック。
先日も
不動産関係者のおはなしの中で
家賃滞納の問題がでて。。
ここ数年
家賃滞納は増えているし、
社会問題になっているだけに
オーナーさんが慎重になっている
そういうお話だった。
まじめな人ほど
払えなくなった自分を
受け入れることができず
かつ
家族に頼ったり
どこかに相談することもできず
結果
心が壊れてしまい
哀しい結末を辿ることに・・
滞った支払いや
後片付けの費用など
すべて
連帯保証人へ請求された。
ところが
どこまで誰の負担なのか
もめてしまい
なかなか終わらない。
そんな心が痛くなる内容に
溜息が。
無職になったり
収入が激減したり
誰の身にも
起こりえることよね。
自分自身に置き換えて
ふ~っと
呼吸を整えた。
住まいは
その人そのもの。
その人の命の吹込み方で
表情がうんと変わる。
広さや豪華さ
・・という視点ではなく
心地よいかどうか
空間を
大切に使っているかどうか
などなど・・。
場所への愛情。
共に暮らす人への愛情。
どれも無関心だと
無関心な顔になる。
借りていても
所有していても
それぞれによさがあり
それぞれにリスクもある。
どちらにしても
住まいは
生きていく基盤だ
ということ。
物事がうまくいっているときは
バランスがとても良いとき。
住まい
持ち物
食べ物
そういうバランスに
無理がないとき。
今のバランスは
どうかなぁ~
今日も確認。
よりよい明日のために
細切れの時間を使って
微調整していこう。
●
心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
心ほどける「えにし」
心よろこぶ「ゆらく」
心ふかまる「いぶき」
*この3本が
五感を刺激し
思考の整理整頓をお手伝い。
あなたとワタシの
よりよい未来のために。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
*この3本については、こちらから⇒