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命日に想う

 

日本統合医学協会

認定パートナーAA040 

アメリカ・カリフォルニア州

砂漠の町在住の

リッチゆかりです。

 

クラシックな雰囲気の

白のピンクのブーケです。

 

朝目覚めて思ったのは

 

ああ、8年

 

ということ。

 

父が亡くなって8年。

 

8年前の今頃は

最期の時を迎えるために

父のココロとカラダが

天に向かっていたころ

 

・・だろうか。

 

お布団の中で

そう想った。

 

 

 

早朝

リビングのカーテンを開けて

そのまま倒れ

逝ってしまった父。

 

その場は

教会となり日曜日の今日

礼拝に人々が集う。

 

端っこに

お母さんと一緒に

ちょこんと座っているのかな?

お父さん・・

 

我が家は仏教徒なのに

ふふっ

 

ワタシのココロも

ご一緒させてね。

 

 

不思議なご縁が

実家を

プロテスタント教会に

蘇らせた。

 

 

 

1月になって

「いとこ宅焼失」の

痛ましいニュースから始まり

 

訃報や哀しいニュースが続いてる。

 

 

哀しみの中に

たくさんの学びがある。

 

残された命は

その学びを刻んで

今日も生かされる。

 

全ての命に

お花をささげます。

 

合掌

 

 

感謝

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

  

  『メディカルアロマ』

思考調整のお手伝い。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。