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年金定期便、到着

 

日本統合医学協会

認定パートナーAA040 

アメリカ・カリフォルニア州

砂漠の町在住の

リッチゆかりです。

 

今週のお花たち

 

クラシカルな色合いが

イギリスの女王逝去の

ニュースと重なります。

 

逝去とともに

宮殿にかかった虹。

 

特別な運命を背負った

ひとりの女性の最期に

こころが

キュッとする。

 

どうぞ安らかに。。

 

🌈

 

 

人には

それぞれ与えられた時間

があるけれど

 

誰にも

残された時間について

知らされない。。

 

 

変わっていく

社会情勢や制度

 

縁あって日米で

暮らす身

 

諸々

考えることが多く

 

 

60歳って

ひとつの区切りだなぁ

 

そう思えて。

 

 

50歳になったときは

ふう~んという感じ

だったけれど

 

その後

 

両親を見送り

 

実家売却など

後片付けを経験する中で

 

じぶんにとっての

 

老い支度

 

というものを

見直してきた。

 

 

そして

 

今年のお誕生日後

 

59歳の人に送られる

封書版年金定期便が届いた。

 

鹿児島の住所あて

送付してもらっていたのを

アメリカの自宅あてにも

再送してもらい

 

端っこからじっくり

目を通しているところ。

 

 

最近

 

年金関連の動画配信が

増えたような。。

 

 

日本の温度感

というか

感覚を知りたくて

 

のぞいてみることが多く

 

 

昨日見た動画には

 

年金定期便を

見てない人 気にしてない人が

出てきて。。

 

ほーー

 

気にしているワタシには

おどろき。。

 

 

2001年の渡米前

任意加入手続きをして

 

その後も払い続け

 

3年ほど前

鹿児島の年金事務所を訪ね

状況を確認した。

 

 

 今まで

がんばってきたけれど

 

夫とも話し合って

 

もういいんじゃないか

 

、と決断。

 

2020年4月分から

任意加入を外れた。

 

 

その後

 

年金額が2年連続減少

 

というニュースを見て

 

。。 

 

 

 払っていたから

いただける

「年金」という支え

 

多くても少なくても

 

 

じぶんにあった

受給の時を選び

活かしたい

 

ただただ

損得だけではなく

 

数字だけに

凝り固まらず

  

 

すでに

どうしようか図を描き

 

夫にも説明済みで

了承を得ている。

 

 

小さな暮らしをたてていく

ワタシ達夫婦にとって

 

あなたのお金

 

ワタシのお金

 

・・ということはなく

 

 

 おんなじ気持ちで

取り組んでこそ

 

最善の道につながるんじゃ

ないかなぁ。

 

 

そんな共感できる

関係づくりもまた

大切なことかな、と。 

 

 

・・つづく

 

 ●

 

 

今日も

『メディカルアロマ』が

存在する。

 

小さな暮らしの真ん中に

『メディカルアロマ』が

ちょこんと笑ってるのだ 

 

ああ

 

しあわせ

 

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

  

  『メディカルアロマ』

思考調整のお手伝い。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。