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支払い不可約50%

 

鹿児島

「癒し庵」より

リッチゆかりです。 

 

 

甲突川を

気持ちよさそうに泳ぐ

鴨くんです。

 

スイスーイっ

 

🎵

 

身ひとつで

心地よい方向へ

 

う~ん

 

素敵だわぁ。。

 

人の生活は

なかなか

 

そんな風にはならず

 

アメリカでは

インフレが

落ち着いてきているような

報道がありながらも

 

実際は

 

50%近くの人が

家賃を払えない

 

・・というハーバード大の

調査が

先日発表された

 

いや

 50%って・・(涙)

 

収入の25%以内までが目安

 

とされている

 

アメリカの住居費。

 

今や

 

収入の50%~80%が

住居費=固定費

 

に消える家庭も多い

 

という報道に

 

ホームレスの急増も

頷ける。

 

 

パンデミックを機に

資産高騰した一部の人がいる

 

その反面

 

追いやられた人々の暮らし

というのは

想像を絶するような状態で

 

LAで

有名なホームレスの人々の

集まっている地域を

通ったとき

 

胸がつぶれそうな想いだった。

 

 

東京23区でも

お家賃は上昇していて

 

春の物件探しがたいへん

 

・・と

報道されていたっけ。

 

 アメリカの価格を

基本に考えてしまうと

 

いいなぁ

安いなぁ

 

つい

そう思ってしまう

 

 

けれど

 

すぐに

 各税金の高騰や

生活費の高騰を思えば

 

どこに暮らしても

厳しさがあって

 

それぞれに

固定費の管理が大ポイント

なんだと思いなおす。

 

先日も

アメリカに暮らす

日本人投資家の報道で

 

無理ない範囲で

住まいを購入すること

 

それによって

固定費を低くロックし

生活を安定に導く

 

と言っていた。

 

20年以上かけて

実現した経験から

 

しみじみ、そうだなぁ

と思うけれど

 

人にはそれぞれ

タイミングがあるわけで

 

現実って厳しい。

 

 

LAの 2寝室の家で

 

3600ドル(約53万円)

更新時

4050ドル(約61万円)

 

なんていう

お家賃の実例をしり

 

身震いしつつ

 

食費や光熱費

教育費

車や学費ローンなど

 

どうやって

捻出したらいいのか

 

本当に悩ましい

時代なんだと

痛感する。 

 

 

じぶんの城を守りなさい。

 

母の口癖が

グルグルと頭の中に渦巻く。

 

 

どこかによどみがあると

自分軸がぶれて

 違う方向に行ってしまう

 

それでも

気づいて向き合って

 

うっかり道にそれても

 軌道修正していると

 

行き詰っていたことが

流れ出すものだ。

 

何度も体感しながら

思うのは

 

 

 課題がなくなることはない

 

ということ。

 

あれ食べたい

これ買いたい

あそこ行きたい

あんなとこ住みたい

 

様々な欲をコントロール

しながら

 

満足したり

反省したり

 

ただただ

繰り返していくわけで

 

誰もが

 スイスーイを

 望んでいるのね。

 

じぶんらしい

スイスーイ、っを。

 

・・

 

癒しの森

に、つづく 

 

 

 ●

 

 

今日も

『メディカルアロマ』が

存在する。

 

小さな暮らしの真ん中に

『メディカルアロマ』が

ちょこんと笑ってるのだ 

 

ああ

 

しあわせ

 

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

  

  『メディカルアロマ』

思考調整のお手伝い。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。

 

 

 

現在

 鹿児島「癒し庵」に

 

5月中旬まで70日間

滞在予定。

 

 

「癒し庵」は

完全予約制です。

  

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