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「住まい」の確保

 

カリフォルニア州

砂漠の町より

 

『メディカルアロマ』

認定パートナーAA040

癒し語りカウンセラーの

リッチゆかりです。

 

フリーウェイ脇の看板と

巨大風力発電機です。

 

通るだけで

元気が出る場所。

 

つくづく

砂漠が好き!

 

ところで

 

 先日

 

コロナ禍による節約志向、

転居を検討する人が

米国で増加中

 

という

フォーブスの記事を読んだ。

 

 

 

 

多くの人々が

 

生活を切り詰めるために

転居を考えている

 

とのこと。

 

 

最も多かった変化が

 

家族や友人の家で

同居するようになった

 

自分の家に

家族や友人が引っ越してきた

 

自宅を購入した

 

なんですって。

 

 

実際に

自宅前方のお宅に

 ①の人たちが住んでいて。

 

 

所有者が亡くなってからも

 

同居を始めた現住人家族が

住み続けている。

 

ところが

 

このコミュニティ内では 

法的に

彼らが住み続けることはできない

 

なので

 

コミュニティ管理組合から

退去を迫られているが 

8か月も居座り続けている

 

のだとか。

 

 

 

家の名義変更やら

相続に関することは

煩雑。

 

ここカリフォルニアでも

正式な遺言がないと

もめることが多い。

 

そういうことも

関係があるのか

 

現住人にそっくりな

家族とおぼしき人々が

行ったり来たり

 していて

 

現住人の夫婦喧嘩も

見かけたり

 

どこが入り口なのか

分からないほど

モノが散乱している状態だったり

 

 

 なかなか

きっかけがないと

整理整頓って

できないものだけど

 

 

追われてなお

手を打てない状況の家は

ザワザワと

落ち着かない様子。

 

道路をはさんで

伝わってくる

重苦しい空気を

払拭するように

 

我が家は掃除に

いそしんでいる。

 

 

賃貸時代に

 

同じコミュニティ内で

家賃の滞納により

管理会社が警察官立ち合いのもと

鍵を交換する

 

という儀式(!)を

見たことがあるけれど

 

この問題は

どのような方法で

解決するのだろうか。。

 

 

 

穏やかに

暮らせること。

 

安心して

暮らせること。

 

それは

有難いことなんだ。

 

 

しみじみ

 

今日を大切に暮らそう。

 

 

 

感謝

 

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

 

 

心ほどける「えにし」

 

心よろこぶ「ゆらく」

 

心ふかまる「いぶき」

 

*この3本

五感を刺激し

思考の整理整頓をお手伝い。

 

あなたとワタシの

よりよい未来のために。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。 

 

 

*この3本については、こちらから⇒