アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町より
リッチゆかりです。
暑さから身を守るために
購入した
インスタント
ひんやりタオル
です。
使用前に
水につけて絞って
3回振って、装着。
帽子やアームカバーは
すでに使っているけれど
首の後ろを冷やすことで
さらに
脳や体のダメージ
暑くってやだぁーー(泣)
という
心の負担を和らげられる
かなぁ、と
ここ数年買おうかどうか
考えていたけれど
ジムに行く夫のためにも
今後の対策としても
今年はついに買うことに!
温暖化の深刻さが
身に沁みる
今年の夏は
人々の意識が変わる
節目の年にもなりそう。
・・とはいえ
記録的な暑さの
カリフォルニア州
デスバレーに
自撮りのために軽装で
訪れる観光客が後をたたず
毎日
日本語のニュースでも
その様子を目にするけれど
要注意でーーーす!!
熱の影響は
脳や内臓にもあるので
どうしても
暑さの中に身を置く場合は
暑さ対策をしましょ
と呼びかける報道も多い。
世界同時熱波襲来
という
言葉もみられるほど
暑い毎日
アメリカは
こんな状態の1週間だったの
⇓
毎週末配信される
アメリカのニュースFCIさんより
今夏
2回の大きな熱波を経て
ずーーーっと
暑い砂漠生活。
これは新たな対策を
・・ということで
こちらの
ポータブルエアコンを
購入
♬
日中
これを併用することで
室温は
86℉(30℃)の時間が
増えたのよっ
!!
⇓
一見、縦型扇風機
でも
ここに
保冷剤と水を投入し
稼働させると
・・
冷えひえ~~
⇓
3年前のこと
・・
エアコン・室外機 の最初の点検時
74℉(23.3℃)以下にしないでね。
壊れやすくなっちゃうよ。
そう言われたのだけど
夫と
いやいや
そんな温度には設定しないし
・・と
その時は笑ってたのだけど
この暑さの中
みんなの設定温度は
何度なんでしょ?
我が家では
この夏も
84~86℉(28.8~30℃)
に、設定。
室内の湿度は
38%以上になるよう
ディフューザーを使用。
ディフューザーには
涼しく感じる
『メディカルアロマ』の精油を
加えている。
日本で
夏(~10月はじめまで)
の滞在中は
25~27℃くらいの設定。
でも
乾燥している砂漠の我が家は
タイル&ラミネートの床
(カーペットをラミネートに変更)
*必要最低限の
部分的ラグあり
シーリングファン&ファン
併用
就寝時
アイス〇ンを
各自
カラダのそばに置き使用
などなど
100%エアコンに頼らず
いろいろ併用
(画像参照)
で
なんとか
この温度を保ってる。
節電についての情報を見ると
室内を78℉(25.5℃)以上に
設定する
ということを
繰り返し推奨していて。。
おお~
みんなのおうちは
冷えひえなのね。
そうだわ
知人は
65℉(18℃)じゃなきゃ
だめだと
聞いたことがあって
思わず
よそのお宅のこと
なんだけど
電気代の心配をしちゃったり。。
カーペットのお部屋に
物がいっぱいあったり
フィルターの性能を気にせず
掃除も怠っていたり
・・ということも
影響があるでしょうね
人だけじゃなく
全身毛皮のペットのいるお宅では
また
悩ましいこともあるでしょうし
・・
強風の日も砂漠の暮らしは
どこか
桜島の灰と共存する
鹿児島の生活に似ていてる
そう感じていて
その状況のなかで
やりくりしていく
ということを
淡々と行う日々。
暑いところにも
寒いところにも
人は住んでいて
それぞれに工夫している。
来年はさらに厳しい暑さや洪水の
予測も出ているので
気持ちが引き締まって
いるところ
でも
引き締めるだけじゃ続かないので
明日はゆるめることを
計画中
・・
に、つづく
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今日も
『メディカルアロマ』が
存在する。
小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってるのだ
ああ
しあわせ
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心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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現在
アメリカ・カリフォルニア州
自宅にいます。
次回の鹿児島滞在は
2023年9月末から
12月中旬まで。
「癒し庵」は
完全予約制です。
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