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きっぱりやめて、はや20年以上

 

サンディエゴより

『メディカルアロマ』

認定パートナーAA040

癒し語りカウンセラーの

リッチゆかりです。

 

イエローが好きです。

 

元気になれる

希望に満ちた色。

 

撮影は

写真家・武本花奈さん♡

 

 

ここのところ

 

お酒を飲まない人が

増えているらしい。

 

時代は

変わったのだなぁ。

 

確かに

経済的にも健康面でも

ネガティブに導く

イメージがある。

 

 

20代~30代初め

当たり前に飲んでましたよ、

ワタシ。

 

毎晩ね。

 

好きとか好きじゃないとか

じゃなくって

 

仕事が終わると飲む。

 

みたいな図が

出来上がってたな。

 

とはいえ

休日も飲んでたじゃん。

 

@_@!

 

夫の影響で飲まなくなって

 

ある時気づいたの。

 

 

なんで飲んでるんだっけ?

 

何のために

飲んでるんだっけ??

 

・・・

 

やめる!

 

あるときから

きっぱりやめて

はや20年以上。

 

今では

お酒の匂いも苦手。。

 

居酒屋やバーなど

まったく行かない。

 

夜のお付き合いは

激減した。

 

人とは

明るい時間に

お酒抜きで会うことに。

 

 

飲んでる時は

なんだか楽し気でも

そのあと

どんな事になっちゃうか。。

 

疑問がふとわいて

立ち止まり

答えを出した人がいる。

 

作家・町田 康さんは

30年飲み続けたお酒を

ぱたりとやめたそう。

 

ご本人曰く

 

酒を飲んでも飲まなくても

一緒だな

 

と。

 

そこに気づかれたらしい。

 

分かるなぁ、それ。

 

 

やめることで

空いた部分に入ってくるもの

得るものって大きくて。

 

大切な考え事

決断

スケジューリング

やりくり

 

などなど

 

お酒飲みながら

しないでしょ?

 

たった今からでも

考えを改め

変わることが可能。

 

 

 

多量の飲酒は

脳全体に影響あり。

 

認知機能が低下して

アルコール性認知症

を引き起こす

ことがある。

 

 

というニュースも

読んだばかり。

 

認知症の若年化も

社会問題の中で

 

少量の飲酒は体にいい

 

という説から

 

害を及ぼすリスクが高い

薬物である

 

という医師の意見まで。

 

社会の問題は

じぶんの問題。

 

脳全体の機能だけではなく

家族の関係

お金のかかり方にも

大きく影響あり。

 

近しいところに

問題あらば

一刻も早く

対応するべし。

 

「病気だから」と

放っているとしたら

それは

無関心ということ。

 

何かしらの対応をするのか

放っておくのか

 

日米で

多量の飲酒が何を引き起こし

最期はどうなるのか

 

この目で見てきたワタシ

の叫び。

 

たった今からでも

考えを改め

変わることが可能。

 

ということ。

 

どうか必要な人に

届きますように。

 

 

 ●

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

 

 

心ほどける「えにし」

 

心よろこぶ「ゆらく」

 

心ふかまる「いぶき」

 

*この3本

五感を刺激し

思考の整理整頓をお手伝い。

 

あなたとワタシの

よりよい未来のために。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。 

 

 

*この3本については、こちらから⇒