日本統合医学協会
認定パートナーAA040
●
アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町在住の
リッチゆかりです。
我が家の外壁に
アースカラーのカマキリさんが
ぺったんこ
くっついてました。
・・
・・・
・・・・
動かない
・・・・
・・・
・・
どうぞお好きなだけ
いてくださいな。
チカラを蓄えて
また
前に進んでね。
ああああああ～
それにしても
⇓
↑
＊Yahooニュースで
全文読めたのだけれど
すでに
そちらは削除されているので
元記事のリンクを貼りました。
朝コーヒーを飲みながら
目にした
クーリエ・ジャポン
（元記事はワシントンポスト）
の記事。
円相場を確認した後なので
よけいに
ずんっ
気持ちがおちた。
記事を抜粋すると
地元の公立学校で
特別支援教育の教師として働き
年収5万4000ドル（約700万円）を
得ている
シングルマザーのシールは、
15歳と12歳の2人の子どもを
養えなくなった。
それまで
郊外にある
質素で整然とした家の
月1050ドル（約13万6000円）の家賃
と
250ドル（約3万2500円）の車の支払
には困らず、
少し余裕もあった。
しかし、
昨年のクリスマス前後には、
請求書の支払いに
クレジットカードを
使わざるを得ず、
借金が約1万ドルに増えた。
彼女の背景は
ほぼ
見えてないので
あーだこーだ
言うつもりは全くない。
けど
まだ
41歳のシールさんの顔色が
すこぶる悪いこと
子供たちにも
バランスのよい栄養は
行き届いていないであろうこと
それは
写真や記事からうかがえる。
血漿を売ることで
月400～500ドルを得る
この生活は
いつまで続くのか
・・・
命を削って生きている
この言葉があふれた。
・・・
中間層への支援がない
記事の中で
強調されたシールさんの言葉に
ずーっとフリーランスで
やってきてる
我が家の生活を思い浮かべる。
もっとも苦しい時代
奇しくも
シールさんと同じ
1050ドルの家賃に支えられた。
今から
20年近く前のこと。
今現在
3人家族が暮らす
カリフォルニアのお家賃は
きっと25万円くらいは
するかと。。
さて我が家のおはなし
大都市のど真ん中での
破格のお家賃は
なんと
暮らした約11年の間に
一度も値上がりせず
管理会社のおじいちゃんから
マイ ベスト テナント
と呼ばれ
大切にしてもらった。
有難くって
毎回
会うとハグしてた。
このころの生活を思い出すと
底力が湧いてくる。
苦しいときの経験は
これからのベースとなって
何か起こったときに
見えないチカラとなって
背中を押してくれる。
目の前の数値を並べ
把握したうえで
五感をフルに活用できると
いいですね。。
パンデミック前には
戻らないし
加速するインフレは
まだ
これからが闘いだもの
お互いに
気持ちを引き締めつつ
カラダを大事に
過ごしましょうね。
どうか
どうか倒れないでほしい。
固定費を削減できる方法が
何か
見つかりますように。
じぶんたちに合った
よい対策が
取れますように。
年代も家族構成も関係なく
誰もにのしかかる現実。
クレジットカードの支払いも
計画的にしないと
クレジットスコア
（個人の信用度を示す数値）に
響くし
うまく活用できないと
本当に必要なとき
好条件でローンを組めない。
本当に
現実ってきびしいのだ。
先月も
それを学んだところ。
・・
介助に学ぶ に
つづく
●
心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
