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立ち入り禁止

 

日本統合医学協会

認定パートナーAA040 

鹿児島「癒し庵」より

リッチゆかりです。

  

淡いピンクのバラが

穏やかな氣を放ってくれています。

 

この穏やかさを

アメリカ自宅

コミュニティに捧げます。

 

・・というのも

 

長く続いた問題に

やっと

進展があったから。

 

アメリカの自宅

前方宅の

困った状態のことは

 

「住まい」の確保でも

書いた通り。

 

でも

 

 そのあと判明したことは

 

3人は家族ではなく他人

 

ということ

 

元々の持ち主である

母を介護する

という名目で

移り住んだ娘+その婚約者

そして

母が存命のときから

ルームシェアしていた

*55歳以下の男性。

 

*ここは

55歳以上が暮らす

シニアコミュニティ

 

  

実母没後

 

実母の残した多額の負債

に対し

一緒に住んでいた居住者が

対応できずに

物件は差し押さえられ

銀行の所有に移行。

 

銀行を介し

新たな買い手がついたため

 

どんな理由もまかり通らず

退去することに。

 

 

ここまでの流れに

3年近くかかってしまった。

 

 

なぜなら

 

 

戦略的な自己破産をしたり

健康状態を理由に

 

のらりくらりと

退去しなかった

 

かつ

 

法的に

パンデミック時に

強制退去させられなかった

 

から。

 

 

確かに 

 

弱い部分がある場合

補うために

決められた社会の恩恵を受ける

 

それは

活用してもらいたい。

 

 

けれど

 

じぶんたちに都合よく解釈し

コミュニティのルールから

逸脱している

 

ということは

 

 

いつか

 

終わりが来る

 

 

ということなのだ。

 

 

そう

 

縁あって

道を挟んで

前方に暮らし

 

その荒んだ様子を

見ることで

学んだことは

 

どんなに

先送りにしても

避けて通ることはできない

 

ということと

 

先送りにすればするほど

傷は深くなる

 

 

ということ。

 

 

ワタシが日本に帰国する

少し前から

異変は感じていて

 

そろそろお時間かと

感じていた。

 

 夫との毎日のメールでも

変化があれば報告をうけていて

 

ついに

 

その時が来たのだ。

 

 

先ほど

 

3人とも出て行った

 

そして

 

前方宅には

立ち入り禁止のサインがたった

 

という速報が届いた。

 

そのうえ

 

管理組合理事長からの

 

内部の複数の写真も

送付されてきた。

 

 

想像通りの

すさんだ状態だった。

 

 

・・

 

人が住んでいたことを

想像できない。

 

家があるのに

 ゴミの中に

暮らす人がいる。

 

そういう現実は

 

日本でもアメリカでも

社会問題のひとつ。

 

 

そして

 

この家を買った人がいる。

 

こういった物件に慣れている

不動産投資家であること

 

を、祈ってる。

 

なぜなら

 

経験がなく

なんとなく買ってしまった

一般人だったら

 

二次被害を引き起こす

 

ということを

阻止しなくてはならないから

 

 

 ・・

今日を、今を

に、つづく

 

 

今日も

『メディカルアロマ』が

存在する。

 

小さな暮らしの真ん中に

『メディカルアロマ』が

ちょこんと笑ってるのだ 

 

ああ

 

しあわせ

 

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

  

  『メディカルアロマ』

思考調整のお手伝い。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。