アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町より
リッチゆかりです。
小さいながら
魅力的なブーケです。
今回も
予算内でお迎えできた・・
もうそれだけで
しあわせ度がアップ
🎵
小さな日常
とても、とてもありがたい・・
哀しい出来事を知ったの。
我が家の
3軒先に住んでいる
ご近所さん
2人でお住まいなのだけど
そのうちのひとりが
交通事故にあい
重傷を負って
入院したとのこと。
実のところ
兼ねてから
この方の運転には
注意をはらっていて
・・というのも
2度ほど
夫がクラクションを鳴らして
警告したことがあるので。
その
ありえない運転の様子から
心の不安定さを
感じてた。
大きな事故を
ひきおこさなければ
いいのだけど
そうつぶやいた矢先
・・のことだった。
なんて哀しいんだろう。。
弱さを抱えながらも
彼は
ちゃんと
仕事を持ち
運転免許も持っている。
そして
よき理解者の
パートナーも存在する。
近所の人の挨拶には
答えられなくても
パートナーには
やさしい笑顔で答える姿を
見かけたことがあって。。
つい2日ほど前にも
我が家の前を歩いてた
この事故では
運悪く
相手が
命をおとしてしまった。
ふぅぅぅ。。
胸が苦しくなる
今現在
判明しているのは
命を落としたドライバーは
飲酒運転だった
・・ということ。
これまた
なんともせつない。
アメリカでは
飲酒運転は
交通法違反ではなく
刑事法違反
その場で
手錠をかけられ
警察署行き
⇓
指紋と顔写真は
国の犯罪者データベースに
永久登録
⇓
拘置所に一晩留置
(保釈金が必要)
⇓
そこから
アルコール依存の
強制プログラムの受講義務
や
裁判になる場合も。
なにひとつ
よいことはない
罰金も
とても高くて
聞いてびっくり!
さらに
労働許可
ビザ
グリーンカード
などに影響大。
それでも後を絶たない。
カリフォルニア州で
数人の実例から 学ぶのは
みな共通して
他にも
トラブルが絶えない
・・ということ。
飲酒の問題だけではないのだ。
必要なのは
もっと根っこの改善
実例から学ぶことって多い。
危険のリスクが高い
この国で
20年以上暮らしてみて
危険な場所を回避する
カンは
鋭くなっていると思う。
それでも
セキュリティゲートの内側でも
安心はできないのだ。
だからこそ
穏やかな生活は
あたりまえではない
ありがたいこと。
それが
心の奥底に
きざまれていく。
砂漠の夜空に輝く
ハーベストムーンと呼ばれる
満月に照らされながら
感謝を感じる夜。
『メディカルアロマ』を
まとって
ゆっくりと眠ろう。
・・
に、つづく
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今日も
『メディカルアロマ』が
存在する。
小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってるのだ
ああ
しあわせ
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心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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現在
アメリカ・カリフォルニア州
自宅にいます。
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次回
鹿児島「癒し庵」には
2024年9月末から60日間
滞在予定。
「癒し庵」は
完全予約制です。
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