アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町より
リッチゆかりです。
お花が長持ちするように
・・
ブーケ購入時についてくる
花栄養剤です。
このパッケージ
デザインがかわいくって
好き
♥
お花も栄養があると
命を長らえる可能性あり
人もおんなじで
環境
ストレス
免疫力の有無
遺伝的要因
など影響を受けながら
サプリメントのんだり
運動したり
栄養のある食事をしたり
・・
そんな中
政府の会議にて提言された
「高齢者の定義」
70歳
との報道を知り
ほほぉーー
・・となった。
というのも
年金徴収時期の延期
の話題からの
この流れ
日本の公的年金は
現役世代から徴収する保険料で
高齢者の年金を支払う
賦課方式
そして
物価上昇時
年金の実質的支払い額を減らす
マクロ経済スライドが導入
されているので
給付額が減っていく。
・・
定年退職だって
昔は55歳を目指し
がんばって
今は
60歳を目指し
がんばって
もう少し
延長可能な場合は
65歳を目指しがんばって
これからは
よっし
もうひとがんばり
70歳まで～
ってなるのかしらん
だったら
65歳まで約100万円の
年金保険料負担が増えても
大丈夫じゃない？？
という意識に
導いていくのかしらん
うーん
改めてしらべてみると
定義とは
言葉で明確に伝える事により
他人同士で
共通認識を持つこと
という意味
・・とすれば
個人的には
ちょっと
違うんだなぁ
っという
ザワザワ感があって
・・
ワタシの場合は
60代を迎える
数年前から
「そろそろ、ね。」
と
声が聞こえていたから。。
時間の使い方
生きてくうえでの
優先順位
意識が変わっていった。
もっともっと
⇓
あるもんで
・・という
「焦り無し」の状態に。
パンデミックが起こり
厳しいインフレが
今なお加速して
生活に影響を及ぼし
そのうえの
気候の厳しさが
なおのこと
メンタルにもきている。
こんな状態だものね
人の心理は
より
ネガティブに傾きがちで。
先日
働かなくちゃ生きていけないョ。
そんな
高齢者の声を集めた動画をみた。
年金を
それなりに受給している
わけだけど
不平不満で溢れていて
気持ちが凹んでしまい
すぐに
その動画から離れた。
不満顔は不満を呼び込むし
誰かの数値はだれかのもの
でしかないのね。
保険料を納めてくれる
現役バリバリ世代が
この動画をみたら
どんな気持ちになるだろう
・・
ワタシは伝えたい。
いろいろ意見はあるけれど
たくさんの高齢者が
今の現役世代の未来を
気遣いつつ
ありがたく受け取っている
・・ということを。
自分軸を整えるために
『メディカルアロマ』で
微調整しながら
小さな暮らしを続けよう
あるもんで
ニコニコやっていく
そう在りたい。
誰にも
節目や変革期があって
2020年に大きく舵を切った
我が家では
4年が過ぎ
夫婦ともに
シニア世代となって
次々に
加齢とともに起こる
新しい経験をしている。
フリーランスでやってきて
体を労わりつつ
お声がけいただいたときに
締め切りにあわせつつ
じぶんのペースで
仕事をする。
今までも、これからも・・
じぶんの与えられた場所で
与えられた時間を生きる。
ほどよい解放感と
日々
試されているなぁ と感じる
ほどよい緊張感
それは
シニア世代になって
より強くなった感情
のような気がして
・・
に、つづく
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今日も
『メディカルアロマ』が
存在する。
小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってるのだ
ああ
しあわせ
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心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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現在
アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町
パームスプリングスエリア在住。
次回の帰国は
2024年秋の予定です。
鹿児島「癒し庵」
にて
あなたとご一緒できることを
楽しみにしています。
「癒し庵」は完全予約制
まずはご連絡ください。
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