アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町より
リッチゆかりです。
3か月ほど前に
初めて訪れた生活雑貨のお店です。
ぜんぶ欲しくなっちゃう
そんな魅力が詰まっていて。。
でもね
我が家に置くとなると
ちょっと違う感じになる
なので
何かひとつを購入までに
時間がかかるのですよ。
衝動買いって
まず
なくなったなぁ。
引越しのとき
たくさん物を処分してきた
・・ような気がするけれど
3年経つと、、ね
多めに差し引いて
ちょこっと
新しいモノを加える
そういう意識で
買い足すことにしているの
でもね、
なんだか増えてるわん。
こんなに必要ないぞー
心がちょっと叫んでる
・・反省。
パンデミックを境に
意識に変化を感じる中で
暮らし方って
変わってきてる人が増えた
そんな気がしていて
このタイミングで
日本では今後
車で生活する人が
急増するんでは！？
という記事を読んで
気になる一節を見つけたの。
⇓
アメリカの低所得者の一部は
家に住むことすら
できなくなっています。
トレーラーを住居にする人達が
増えている。
家ではなく
車両で生活しているのです。
というところ。
・・驚いた！
トレーラーは移動型家♬
という認識だったので。。
車で生活する
という表現から
体を横にして眠るスペースのない
小さな自家用車での
望んでいない暮らし
を、イメージしてた。
ワタシのトレーラーの
イメージは
住まいとして
例えば
中古を
心地よくリフォームされたもの。
毎日のように
タイニーハウスやコンテナハウス
そして
スクールバスやバンを改造し
移動式の家としての暮らしの紹介を
目にするので
その影響もあるのでしょうね。
いやぁ
様々な暮らしがあるのね。
旅が好きで
好んで移動する暮らしを
選ぶ人もいるし。
ガソリン代
敷地の賃料（パーク代）
割高な生活費など
移動するがゆえの
経費もあって
それなりにお金がかかると
予測されるけれど。
パンデミック後
毎月
追われるように
家賃その他の支払いをする
その中で
最も不安な住居費を
みなおしたくて
今後の住みかを探す旅に出て
どこの州にくらそうか
捜している
そう言う状況もあると
聞いていたし
ひとつの方法だと思えて。
危機迫るものがあるから
みんな知恵を絞って生きてる
たった今も
賃貸料は上がっていて
ほんとうに
この先どこにどう暮らせば
じぶんの経済とメンタルを
保つことができのか
悩んでいる人は多いと思うな。
ワタシもね
考えてる、いっつも～
持ち家も
維持費が必要。
ローンがある場合は
なおのこと
固定資産税の支払いや修理
保険など
贅沢のため
ではなく
暮らすために
身をまもるために必要な
経費が
まだまだ
これからもあがってく。
・・となっていくと
身の丈にあっていない部分は
修正していくこととなる
なので
家は手放し、車だけ残す
という図も
ありえるし、そういう人々が
アメリカで増えている
筆者は
そう伝えたかったのかな
・・
とにもかくにも
じぶんで決めて
ここに住もう
そう思っているなら
それでよし
じゃ、ないでしょうかね。
生活は
できる範囲でコンパクト
を意識して
その時がきたら
必要分処分できる
そんな
メンタルで在る
ということが
ポイントかな、と
個人的には感じてる。
平穏無事は
当たり前ではない
という
危機感はいつもある。
ゆるめながらも
根底にしっかりと、ね。
・・つづく
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今日も
『メディカルアロマ』が
存在する。
小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってるのだ
ああ
しあわせ
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心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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現在
アメリカ・カリフォルニア州
自宅にいます。
次回の鹿児島滞在は
2023年9月末から
12月中旬まで。
「癒し庵」は
完全予約制です。
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