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風が吹いた日①

 

アメリカ・カリフォルニア州

砂漠の町より

リッチゆかりです。

 

本日のおやつです。

 

我が家の定番

 

イングリッシュマフィン

少量のバター

 

ワタシの

最近のお気に入りは

 

はちみつとブルーベリージャム

 

欲張りで食いしん坊

 

なので

 

両方の味を

ちょぴっとずつ

楽しむのが

 

ワタシ流。

 

ちょっと一息

入れなくっちゃ。

 

なぜって

 

 

ブログ:

 

あるけどない

 

 

問題の前方のお宅が

 

4月も終わろうとしているのに

 

まだ

 

引っ越してない。

 

 

そのうえ

 

それにまつわる

違う案件にも

動きがあったので。。

 

 

 

 

さて

 

前方宅

怒らせたら怖い、タイプ

 

優しい隣人のバーバラさんから

注意するよう言われていた。

 

それもあって

 

コミュニティ・管理組合の

理事に状況のみを伝え

改善のお願いをする

 

・・にとどめていた。

 

それにしても

前方宅は 

 

なぜ

そこに住めないのか

 

なぜ

3月末までには出ていく

 

そう

皆が言っているのか。

 

 

その全貌が明らかになったのが

 

4月22日

 

 

その内容は。。

 

物件所有者だった亡き母

(現住人・女性の実母)

リバースモーゲージで

お金を借りていた。

 

亡くなったことで

全額清算しなくてはならなかった

支払いができず

 

物件は

金融機関により差し押さえられた。

 

 

 

コロナの影響もあってか

昨年3月から1年の猶予をもって

今年3月末までに

 

現住人3名

 ・

亡き母の実娘

実娘のパートナー男性

息子らしき30代くらいの人

全員引っ越し明け渡すこと。

 

そう約束していた。

 

そういう事情だけに 

 静かに暮らしていれば

目立たずいられるものを

 

ここのところ

 

気が狂ったような音量で

騒音が聞こえてきたり

 

きっと

 

心がさらに

病んでいるんだろう。

 

 

 

ジワジワ

そう感じるから

 

まあ、大人として

 

遠くから

 冷静に見守ろう

 

と思えど

 

いや、静かにしてよね!

 

 

不満も積もる

夫とワタシ・・

 

 

こちらも穏やかな生活を

主張しておきたく

 

その後の進捗状況も

確認しておこうと

 

4月22日

 

理事の一人である

コミュニティ内・オフィス窓口の

ダイアンさんに

夫が話にいったのだ。

 

ダイアンさんも

再三

現所有者である金融機関に

連絡はするものの

改善できず

 

悩んでいる様子だったとか。

 

 

翌日は

月に1度の

オーナーズミーティングだし

 

そのことも

また話をしましょう

 

いうことになったらしい。

 

 

昨年7月末に引っ越してきてから

初めて顔を合わせての

コミュニティミーティング。

 

 

参加することは

とても大切なこと。

 

 

そんなこんなで

 

明日はいよいよ

ミーティングね、なんて

夫と話していたら

 

その日の夜

 

別の案件に動きが。。

 

 

・・

風が吹いた日②につづく

 

 

心と体

 

共にしあわせを

感じられるっていいですね。

 

感じることで

気づくことがある。

 

思考が変わり

行動が変わる。

 

そして

 

すべてが

好転していく。

 

心の健康が

穏やかに

体の健康へつながる。

  

  『メディカルアロマ』

思考調整のお手伝い。

 

デュアルライフ、本日も続行中。

今日もしあわせ。

また、おはなししましょ。