
こんな時間の
訪問者は
前方宅となり
の
住人だ。
夫がでると
・・
妹からあなた宛ての手紙を
渡しに来ました。
・・
とのこと。
夫が
ウンザリ。。
といった表情で
ポイっと
テーブルに置いたので
ワタシが
先に読んでみた。
なになに
ほほう!
オーナーズミーティング
前日に
直筆の手紙
それも
サインつきが
届いたのだ。
これは
前方宅
と
前方となり宅
(手紙の主宅)
両方の問題に
いよいよ
メスを入れる時が
来た。
という
おしらせのようなもの。
なぜなら
以前
手紙の主宅から
の
騒音について
「音量を下げていただけますか?」
という
夫のお願いにはじまり
今まで
他の誰からも
そんなこと
言われたことがないのに。。
という
手紙の主の不満が
未だに我が家に向けられている
その上に
以前は仲良しだった前方宅
と
手紙の主
が
派手に喧嘩(!)してから
前方宅の騒音に対しては
リッチ宅が何も対応しない
管理組合・理事も何もしない
その他
あれやこれや
と
プンプンな気持ちが
書かれている抗議文だからだ。
・・
手紙の主
は
大胆で個性的
1度目は
玄関から我が家へ訪問し
抗議。
2度目は
夫が帰宅後
車を降りると同時に
呼び止め抗議。
3度目が
この手紙作戦にて
抗議。
口頭での抗議は
録音でもしない限り
なかなか
第三者には伝わらない。
しかし
今回は本人が
書いたものである。
メールやテキストが主流の昨今
直筆の抗議文。
なかなかの迫力
!!
どんどん乱れる文字
や
怒りがほとばしる文面
感情が爆発して
丁寧に
アンダーライン
(それも2重ライン)
が
ひかれていたりして。
おおっ~
( ゚д゚)
手紙の主と姉は
ふたり暮らし
物件所有者ではなく
テナント。
この抗議文を
物件を貸しているオーナーが
読んだら
どう判断するだろう。
・・
理事会としては
オーナーに伝える責務
がある。
直筆
サイン入り
持ってきたのは
家賃を払っている
姉
(手紙主は働いていない)
ということで
姉はどういうものかが
分かったうえで
手紙を渡しに来た。
・・と理解できる。
これで
妹が勝手にやった
そういう言い訳は
できない。
近隣に対する
迷惑行為が分かった場合
現契約がどうであれ
テナントの選択肢は
引っ越す
こととなるのではないか。
ましてや
理事会からオーナーへの連絡は
はじめてではないのだ。
ふぅ~
アメリカの引っ越しって
そんなに
簡単ではないのよ。
部屋を借りる時
クレジットヒストリー
や
レントヒストリー
同居人との関係性
収入の詳細など
詳しく調べられる。
しっかりした管理会社ほど
今まで住んでいたところの
オーナーや管理会社に
直接連絡をして
テナントとして問題はなかったか
を
調べるのだ。
手紙の主たちの
近い将来の図が見え隠れしつつも
せっせと
写真証拠を残し
コピーもとり
オリジナルレターを理事会に提出
つまりは
オーナーに送付する
準備を整えている
そんな自分がいた。
手紙の主宅には
ミーティング2日後
に
日曜日の午前中ながら
見慣れぬ訪問者がいた。
それが
何を意味しているか
そこから先は
関与しない。
けれど
これだけは言える。
風が吹くときが必ずくる
その「時」がくると
今まで見えなかったものが
表面に現れる。
表面に現れたら
法の力を借り
動く時でもある。
23日のミーティングで
前方宅には
弁護士をたて対応すること
に決定。
問題解決に向け
動いてくださる関係者の皆様
ありがとうございます。
お世話になります。
●
感謝
●
心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。