アメリカ・カリフォルニア州
砂漠の町より
リッチゆかりです。
昨年7月の
引っ越しして間もないころの
リビングの様子です。
強風が続き埃っぽくって
お掃除ばかりしてたっけ。。
さて
いただいたご質問に
お答えしましょうね。
*質問*
ゆかりさん
ブログに書かれてましたけど
具体的には
どんなことですか?
****
我が家は
夫とワタシふたりして
ずっと
在宅のフリーランスなんです。
元々
退職金
とか
縁がないので
コロナ前後の変わりなく
危機感を持ちながら
生活する
ということは
身についています。
50代と60代
なので
健康にも
注意が必要で
無理したくても
無理できないし
働き方にも
悩みがでてくる。
「このままでいいのか・・。」
これが
いつもいつも
課題となっていて
持っているモノを
残された生涯時間で
どう運用し
新たにどのくらい
生み出していくのか
そのために
今は何をやるべきか
常に
すり合わせをしている状態
なんですね。
同時進行で
考えていく中で
ワタシ達の場合は
アメリカでの
住まいの確保を
どうするか
というのが
とても
大きな課題で。
それは
賃貸生活より
節約的なこと
運用できる価値ある
物件を所有すること
という条件があり
それで
たどり着いたのが
今の砂漠の自宅なんです。
治安、セキュリティ
便利さ、将来性
安心な生活
を
心から求め
もう今しかない!
と
動き始めたのが
コロナ蔓延前という
タイミングでした。
しばらくして
思いもよらず
たくさんの人たちに
大変革が起こる
という状況に
なり
その中で
幸いなことに
ありがたいご縁をいただき
すべてが
うまく行って。
そんなこんなで
得た
住まいですものね。
愛おしいわけですよ。
そして
引っ越して
6か月が過ぎようとしたとき
ふと思ったんです。
この安心感
以前はなかったな
、と。
毎日
たくさん眠って
おいしく食べて
住まいを整えて
夫とワタシの
安心の源である
住まいから
全てが始まっています。
賃貸時代の
大家さんの持ち物(物件)
に対して
吸い取られていく
大きな現金(賃料)
そのショックから
解放されたこと
それが
これほど
心の安定につながるとは。。
もちろん
高い賃料を払うことに
住む価値を感じ
楽しんでいる人は
素敵だなぁと
思うんですよ。
人それぞれ
ですものね。
●
今は
将来への
不要に大きな不安がない
この境地にたどり着いて
気持ちが
楽になりました。
あるもんで、やっていく
ワタシ達なりの
「方法の引き出し」
が
増えてきているのを
感じているんですね。
ワタシの場合
『メディカルアロマ』を
ツールとして
活用しながら
自分軸を整えていますが
若さを失い
カラダのエネルギーが
低下してきた
今
よい感じに
思考は整ってる
と
素直に感じています。
ココロのエネルギーが
高くなってきた
・・とでも
言いますか
あっちこっち
小さな不調がありながら
カラダを休めながら
ここぞっ!というときに
集中できるのも
自分軸調整の成果
そう思えて。
大切なのは
じぶんの心の声に
従えているか
そのうえで
満足を感じ
「足るを知る」
という
境地でいるか
ということ
なんだと思います。
長文になりましたけれど
何かしら
伝わるモノがあれば
幸いです。
●
感謝
●
心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。